「気食同源」

人は空気(気)を吸い、食物を食べて生かされています。
空気(気)を吸えば血管を通して全身を巡る為、健康に影響を及ぼし、
また脳にも、つまり考え方にも影響があります。
しかし、空気(気)は目に見えず、お金も要らず、当たり前に有る物と認識しているので深く考えたことがありません。
空気=気=エネルギーですので、自分の身体に合った気=エネルギーを入れる事により、
健康になり考え方も自然に変化していきます。
また、私たちは宇宙大自然の中で生活しています。
気学はこの宇宙大自然のはたらきと作用を学ぶことで、自分を知り、チャンスのサインに気付き、
生まれ持った運や性質を知り、自分に足りないもの、プラスするべきものが自然に分かる事が出来る学問です。

また四十八の哲理では、人間関係や、相性、仕事、会社経営、病気、金運等々、その対処の仕方を知ることもできます。
運を味方につけると幸運体質となり、自分の夢の引き寄せが楽にできます。

誰もが自分に自信を持ち、自由に夢を叶え、豊かでしあわせな人生を送ることが出来る様にお手伝いさせていただくのが当協会の運営目的となっております。

「食気学」とは

また当協会では食べ物から気を補いプラス出来る新しい「食気学」についても学ぶことが出来ます。
☆毎日の食事から気のエネルギーを取り入れられます。
☆剋気(自分に合わない気)を採ってしまった場合の対処の仕方を学べます。
☆自分のラッキーフードが分かります。
☆東洋の栄養学である「薬膳」についても学べます。
☆「薬膳茶」についても学べます。

「気食同源」この言葉は私が作ったものですが
気と食は私達が生きて行くうえで必ず必要なモノです。
どちらが欠けても生きて行くことが出来ません。
「気」と「食」どちらも一度に学ぶことが出来るのは当協会だけです。